2024-01-01から1年間の記事一覧

最高の精神安定剤とは

生活していると、周りの人、メディアなどを見て危機感や不安など抱えている人もいるだろう これらの感情は一概に悪いものとは言えない 行動の原動力となるのは、これらのことで人が人として生きていく、行動していくためには必要不可欠だからだ だが、過度に…

男の人生がいかに無理ゲーか

たまに、男に生まれたかったーなど馬鹿なことを抜かす舐めた女どもがいるが正気だろうか こう言う奴らは概して男としてのメリットしか目を向けていない、そして、今自分が持っているメリットが何故か性別が変わっても引き継がれると思っている 甘い、あます…

主語がでかくない状況なんてない

最近よく主語がでかい、主語がでかいというのを聞く しかし、そもそも主語がデカくないなんて状況なんか殆どないのではないだろうか 言葉がそもそも抽象であるだけに言葉にして表現した瞬間に多数のものを一編に指し示してしまうから必然的に主語が大きくな…

タイパなんて誰も使わない

少し前タイパなる言葉が流行った(気がする) 正直今はほとんど死語だろう 正直流行っていると感じていた時でさえ、実際使っていたのは若作りしたいジジババだけだった気がする なんとなくだかタイパという言葉は流行っていたのではなく、流行らせたかったとい…

20代以降は年齢の自覚が大切

20才までは日々の生活に流されるだけ、周りと同じようなことをしているだけで、ある程度正解の道筋、少なくともハズレはなかなか引かないものだろう しかし、それ以降の年齢では別だ ただ流されているだけでは自分だけ負け組という状態に陥ることがおうおう…

人を見る目があるなと無いなを繰り返す

人を見る目があるなーという瞬間とないなーという瞬間を繰り返しているがそれは結局 外してる場合を含んでいるのだから、考えるまでもなく見る目がないということなのである メチャクチャ当たり前のことを書き記しておく 世の中判断しにくいものは、結局悪い…

昔のアニメを見返すのが怖い

年をくうことによって、経験が積み重なり物の感じ方にも変化が出てくるものである アニメも例にもれずである 中高生の時に何も頭も使わずみたもの、ストレートなら受け取っていたものを 今の歳食った自分がみて裏の意味などを読み取り印象が変わってしまうこ…

最近身なりを気をつけ出した

この歳にもなってやっと身なりを気にし出した カッコつけだと中学生みたいな間抜けな思考でなかなか踏み出せなかったのだが 彼女が一人もいないということに危機感をもってやっと重い腰を上げた状態である ちまたでは30までに結婚しないと悲惨になるというこ…

若さの証とは

アニメが好き、推しがいる、好きという状態は多くの方に当てはまるだろう ただ、最近よく思うこととしてそれ「だけ」でいいという状態でいられるのは22ぐらいまででないだろうかということである 22ぐらいになるとさすがに頭もある程度うごくように、無心に…